皆さん、こんにちは!
今日は少し不思議な話をしたいと思います。
子どものころ、みんなで輪になって遊んだ「かごめかごめ」の歌。
「か~ごめ かごめ かごの中のと~り~は」・・・♪
「うしろの正面だあれ」
この不思議な歌詞、なんとなく耳に残っていませんか?
特に「うしろの正面」という言葉、良く歌っていた当時はちょっと怖く感じたものです。
しかしこれ、矛盾しているようでとても深い意味が隠されているようなんです。
実は、この「うしろの正面」は、時間と空間を表しているのかもしれません!
今日は、この考え方を通じて、お話ししていきたいと思います。
「うしろの正面」とは時空間のこと
「うしろの正面」とは、一見反対の状態を指しているように思います。
後ろなのに正面??? 理解するのにとても時間が掛かりました。
本当はまだ完全理解に至ってはおりません(-_-;)
しかし、それはまさに時間と空間のことなのです。
時間と空間は切り離せない存在であり、一体となって動いています。
たとえば、今この瞬間にいる自分は、過去の積み重ねによって作られています。
しかし同時に、この瞬間の自分が未来を形作る。
時間が未来から過去へと流れていると考えてみましょう。
そうすると、わたしたちが今選ぶ行動が、過去に影響を与えることもあるのではないでしょうか?
因果の逆転です。
時間の捉え方をシフトする
一般的には、時間は「過去から未来へ流れる」と考えられています。
しかし、「未来から過去へ流れる」と考えてみたらどうでしょう?
未来はすでにそこに無数にあって、私たちがその未来へと進むための選択をしていると考えるのです。
この考え方をすると、「今」の選択がとても重要に思えてきませんか?
たとえば、健康的な未来を手に入れたいと思ったとします。
そうすると、今自分が住む空間や使う水を「ととのえる」ことが、未来の状態に直結するということです。
空間を「ととのえる」ことで未来が変わる
「かごめの歌」のように、調和した状態にいるとき、わたしたちは自然と良い未来を引き寄せます。
たとえば、日々のくらしがどこか疲れると感じている人がいたとします。
その人が、空間を「ととのえる」ことで、疲れが軽くなり、心地よく過ごせるようになる。
その結果、未来の自分がもっと元気で自由になれるのです。
わたしたちのプロジェクトでは、時間と空間が共に「ととのう」ような住環境を作り出しています。具体的には、水や空気のエネルギーを整えることです。
そして、
その結果、未来の豊かなくらしを引き寄せるサポートをしています。
光る水を導入したお客さまの具体例をご紹介します。
「以前よりも朝起きるのが楽になり、一日がスムーズに動き出すようになりました。」という声をいただいています。 これは、体が自然のリズムと調和し、時間と空間のエネルギーが一体化した結果なのです。
さらに、普段のくらしの中で小さな変化が起こることで、未来の自分が軽やかに動き出します。
そうすると、過去の疲れや不調が気にならなくなるという現象が起きています。
わたしたちのプロジェクトが目指すもの
『光る水と空間エネルギー改善プロジェクト』は、単なる快適さを提供するだけではありません。
時間と空間という「うしろの正面」を「ととのえる」ことで、人々のくらしを根本から変えることを
目指しています。
最初は、「かごの中のとり」のように閉じこめられていた状態。
そこから、自然と共振し、未来を自由に羽ばたけるような環境を作り出す。
それが、わたしたちのプロジェクトの役割だと考えています。

今日の氣づき
「うしろの正面」は、時間と空間が一体であることを教えてくれます。
そして時間は未来から過去へと流れる。だからこそ、わたしたちが今どんな空間で生き、
何を選ぶかが、未来と過去の両方に影響を与えるのです。
わたしたちのプロジェクトが提供する「ととのった空間」を通じて、この新しい時間の
捉え方を体感してみませんか?
未来からの豊かさを、過去を書き換えることで引き寄せていきましょう!
では次回も、住まいとエネルギーに関する興味深い話題をお届けしますので、お楽しみに!
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この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。それでは、次回の投稿でお会いしましょう!
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